いつも信州ワタナベをご利用いただき、誠にありがとうございます。
今回は、私たちがものづくりのお手伝いをさせていただいているお取引先さまをご紹介いたします。
長野県中野市でワイン用ぶどうを育て、ワイン造りをされている MAYAMAYA 様です。
畑の風景の中で撮影された「Rossa Sera(ロッサ・セーラ)」(写真提供:MAYAMAYA 様)
北信五岳を望む斜面で、ぶどうを育てる
MAYAMAYA 様の畑があるのは、長野県中野市間山。北信五岳を望む西向きの斜面に広がる郷原圃場は、fattoria BEL TRAMONTO(ファットリア ベルトラモント)=「美しい夕陽の農場」と名づけられています。
そのすぐ近くにある、茅葺屋根の古民家を再生した拠点が「MAYAMAYA」。間山という土地への愛着が込められた名前だそうです。
耕作放棄された畑と、古民家の再生の物語
もともとは、耕作放棄されていた畑と、荒れ果てた古民家。
一級建築士でもある代表の方が、ワイン造りとぶどう栽培を通して、そのままでは朽ちていくしかなかったかもしれないものたちを、もう一度よみがえらせる——そんな物語としてこの取り組みを始められました。
「質の良いぶどうを育ててワインやジュースをつくる。けれど心の奥では、景色そのものをつくっている意識が強いのかもしれない」。
MAYAMAYA 様がそう語られるとおり、この畑では一本のぶどうの木と一緒に、中野市間山の風景が育てられています。
農園のぶどうを、ジュースに加工しています
弊社では、MAYAMAYA 様の農園で育ったぶどうをお預かりし、ジュースへの加工・製造をさせていただいております。
畑でたいせつに育てられた果実の持ち味を、そのままお届けできるように。
信州ワタナベがジャムづくりで培ってきた果実の扱い方を生かしながら、一つひとつの工程に手をかけています。
果実のおいしさの向こう側には、それを育てた人と土地の物語があります。
始まったばかりのその物語の、ほんの一部をお手伝いできることを、私たちもうれしく思っています。ぜひ、風景ごと味わってみてください。
果実の加工・OEM(受託製造)のご相談も承ります
信州ワタナベでは、ジャム・フルーツソース・果実飲料の受託製造(OEM)を承っております。
「畑の果実を商品にしたい」「自分たちのブランドでつくりたい」といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。
これからも信州の果実とともに、皆様に喜んでいただけるものづくりを続けてまいります。
今後とも信州ワタナベをよろしくお願いいたします。


